今回は今まで白髪が多くて困ったことを紹介していきたいと思います。
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汚く見える
若白髪だと黒髪と白髪の割合が少なくとも2:8くらいで典型的な「ごましお頭」になります。特に日本人は暗めの髪色が多いので白髪が目立ちやすく感じます。
いっそのこと真っ白になれば銀髪でスッキリすると思うのですが…
どうしても違和感を与えてしまい、この違和感が白髪の目立つ髪を「汚い」、「不潔だ」と感じる理由になります。
・白髪染め代がかかる
ある程度の年齢を超えてからの白髪染めであれば生活に必要なお金と割り切れますが、本来ならばまだ払わなくていいはずのものにお金を使っている感覚がなにか惨めな感情を引き起こします。
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ストレスの原因となる
髪の毛は「目に見えるコンプレックス」となるので完全に隠しきることができず、特にうまく相談できない小学生、中学生、高校生の時はそのままにしているひとが多いです。(ぼくがそうでした)誰にでも目につくので同級生やただ電車で乗り合わせた人に好奇の目でみられるととても強いストレスになります。さらにそのストレスのもとを解消することができないのでストレスは溜まる状況を打破できなくなってしまいます。
4,「白髪」というキーワードに敏感になる
これは気にしすぎかもしれませんが「白髪ネギ」とか「白髪の老人」など自分に直接関係のない話題に対してもストレスを感じてしまいます。この「白髪」という単語がまるで自分の名前と同じようにはっきり聞こえるということが起き、「自分のことなのではないか」と考えまたもやストレスを感じてしまいます。
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照明が近いと白髪が目立つ
ご飯屋さんなどで照明の位置が近いところでは光の関係によって白髪がいっそう目立ちます。またせっかく染めても白髪とそうでない髪の区別が明らかになります。
照明が近いときには気をつけましょう。
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髪を切るときに恥ずかしい
大きくなった今となっては昔ほど気にすることはなくなりましたが、特に思春期の時には髪を切られるのが恥ずかしくてしょうがなかったです。思春期の頃はただでさえ自分の悩みは隠しておきたいのに、もう丸出しでしかも隠しようがないですからね。いつも早く終われと思ってました。
いまとなってはなんであんなに気にしていたのだろうと思いますが、本人にとってはもう
顔から火が出るくらい恥ずかしかったのを覚えてます。
以上7つでした。
そのままにしてなにも手がつかないくらいストレスを感じるのならいっそのこと染めてしまってはいかがでしょうか。おすすめの白髪ケアはコチラ